「高崎ヘリポート」とは、1968年に使用開始された群馬県高崎市に位置している公共ヘリポートである。しかし、6キロメートル離れた位置に設置されている「群馬ヘリポート」の方が設備なども非常に充実しているため、こちらには「常駐機」や「格納庫」などがなく主に「防災」、「医療搬送」などを目的に使用されることが多い。また、運行時間は大変厳しく「日の出から日没まで」と定められているため季節によって時間も大幅に変更している。最近では、群馬県のドクターヘリとの合同連携訓練が実施されており「高崎市等広域消防局」とでこの「高崎ヘリポート」で行われたのは有名である。訓練の設定では、「市内の国道で大型トラックと交通事故が発生」そこから連絡を受けた消防局通信指令課との連携で「ドクターヘリ」を要請するといった形である。傷病者をこの「高崎ヘリポート」で引き継ぐことが最大の目的とされ、ミスなく迅速的に行動できたことが評価に値する。
June, 4th 2009 